快適!年金生活ブログ

注目すべきミグロの試み

2011.10.01

環境問題に対する企業の取り組みについて、最近私は、非常に参考になる事例をスイスから学んだ。ミグロ(MIGROS)といえば、スイスで二世帯に一つは加入しているといわれるほどの有力な生協チェーンストア組織だが、一九八五年に「ミグロの環境保護政策のためのミグロ・ガイドライン」をつくり、必要に応じて五年ごとに改定してきた。現行のガイドラインでは以下の諸点が指摘されている。・公衆衛生の促進、天然資源の保護・環境への負荷の軽減・生態に関心を持った生産、取引、およびサービス、・ミグロの意思決定においては環境や生態学的側面を重視する。・環境保護問題を政府の諸機関、業界、政治団体、および消費者と協力して解決する。・段階的な環境法制化、・最新の情報提供。このようなガイドラインに基づいて、例えば包装については、下記の諸点がつけ加えられている。