現代でいえば、上りの商品は「iPod」、「六本木ヒルズのマンション」、「イチローのサインボール」、「超人気作家の新刊」といった、みんなが「並んででも買いたい」って思うもの。そして下りの商品は、「ウォークマン」、「えんぴつ」、「カメラのフィルムやDPEサービス」、「流行遅れの服」など、いくら安くても欲しくなかったり必要じゃなかったりするものです。もし、下りのエスカレーター商品を選んでしまったら、あなたがどんなに苦労しても、そしてどんなにマーケティングに長けていても、そのビジネスで成功することは難しいでしょう。なにがなんでも上りのエスカレーター商品を手にすること!そうすればホント楽できるんですよ。ここが一番のキモですからもう一度いいます。一点集中させる商品は、上りのエスカレーター商品でなくてはならないのです。あなたが選ぶ商品が、「世間から本当に必要とされているかどうか」を、しっかり見極めましょう。では、どうすれば選択した商品が上りのエスカレーター商品かどうかが分かるのでしょうか。
【参考】
ビジネス情報