具体的に不満だったのか、それをどう解消しようとしたのかをはっきり納得がいくように説明する。「前職の仕事内容」では「どんな仕事ができるのか」と聞かれたと考え、具体的に、客観的に、もれのないように伝えることが肝心だ。この他に聞かれやすいのが「あなたの自己PRをしてください」という質問だ。これには、性格的な長所を含め自分のセールスポイントを簡潔に、自画自賛におちいらないようにしながらさりげなく答える姿勢が大切になる。この四つの項目は、聞かれたら、ためらわず、しかもよどみなく即答できるようにしておかなければならないが、そのために、テープレコーダーを用意して、まず「なぜ、あなたは当社に応募したのですか」といった具合に、四つの質問をテープに録音しておくことだ。これを聞いて「ハイ、私は……」と折にふれて、応答の練習を重ねておく。応答も、そのつどテープに録音してみて、「この答え方ならいい、この所はもっとこういうふうに言いかえたほうがいい」とチェックしてみる。こうすると、答え方のいい点、悪い点が自分でも実によくわかってくる。それを修正しながら、面接官に、いい印象を与えられる、模範的な回答を準備し、できるだけ自然に、スラスラと言えるようにしておくことだ。実際には軌道修正をせまられることもあるが、臨機応変に対応できるように、会社の概要も暗記するほど頭にたたき込んでおけば、このひとつの難関はまちがいなく突破できる。
[参考サイト]
神奈川県の転職・求人情報
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